4ms Tapographic Delay (TAPO) DTM/DAW

参考定価：64900円

本体、リボンケーブルのみ。元箱なし。お値下げ不可。

Tapographic Delayはマルチタップディレイで、ライブパフォーマンス用に設計されたユニークなインターフェイスです。単純なドローンやパーカッシブなサウンドオーディオからでも複雑なリズミカルなもの/オルガニックなテクスチャ/豊かなハーモニックの重なり合い/流音や共鳴効果に変換するのに優れています...

TDでは繰り返しが続くリズムをインタラクティブに定義します。：速度に敏感なセンサーを使用して独自のディレイ調整を記録、編集、変更、シーケンスすることができます。ある意味TDは70年代にRobert Frippによって一般化された古典的なFrippertronicsのサウンドオンサウンドのセットアップの反対になります。

Tapographic Delayは単純にセッテイングの後方に置かれるディレイではなく、リアルタイムで演奏されることを意図した表現力豊かな実験機器です。思う存分実験してください！

特徴：
・高度な機能を備えたマルチタップオーディオディレイライン
・速度に敏感なセンサーをタップしてディレイ構成（タポグラフィー）
・最大32タップ、それぞれ独自のディレイタイム/振幅/フィルタ/パン
・各タップのローパス・フィルターまたはレゾナンス（pingable）バンドパス・フィルター
・モーフィングタイムが調整可能なディレイ構成間のモーフィング
・2つのフィードバックパス：リピートトグルとフィードバックノブ
・最大24のディレイ設定を保存して呼び出すことができます（各6スロットの4つのバンク）
・順方向、ランダムウォークまたはランダム方向のタポグラフィーシーケンサー
・クロックデバイダー/マルチプライヤによる外部クロックとの同期
・ディレイの現在のリズムを演奏するゲート出力
・最大ディレイタイムは174秒（ほぼ3分）
・16ビット 48kHz、32ビットフローティングポイント内部処理、1.3msソフトウェアレイテンシー
・モノ入力、ステレオ出力

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