40s 米軍 M422A フライト ジャケット G-1 トップガン　WW Ⅱ フライトジャケット

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在庫整理中につき

138000円を
処分価格です‼️


この40s M-422AはG-1の初期型原型　
めったに無い超希少なジャケットです‼️

昔　ミシシッピー
キースラー空軍基地で入手❗️

40s 前期 1941→1943 製
米軍実物 M 422A ジャケット
ステンシルはバッチリ濃いです

革質は柔らかくてしなやかな
ゴートスキン
TALON ジッパー
ミルスペックタグは
かなり昔に取れて紛失しました

サイズはL〜XL程度
サイズ表記　無し
実寸平置きで
身幅56cm
肩幅48cm
袖丈61cm
着丈65cm
以上採寸はcm程度とします

コンディションは
ボアは若干の抜けありますが
かなり綺麗な方だと思います
ジッパーのコの字エンドは
外されてエンド付いてます
裏地には穴破れ多数あります
スソのリブには多少穴あります
革の状態はスレは多数あります
若干ですが小穴もあります

以上全て画像にてご確認下さい
何かありましたらご質問ください

1stモデルのM-422 と
2ndモデルのM-422Aって
どこが違うの⁉️それは
ポケットのフラップの型が
やや違うだけでM-422Aの方が
角度が鋭角でシャープなデザイン


米軍のボアレザージャケットと言えば海軍が1940年に採用したG-1 ですが解りやすく言うとそのG-1の最初期型が1940年に初めて登場したM-422です
ですが41年に改良型のM-422Aが採用されフライングタイガースのメンバーが着ている姿が有名です

その後1942年頃から47年頃まで
3rdモデルのAN6552 ..AN-J-3

その後シリーズ4thモデル
G-1としては1stモデルの
55J14が1948年頃に採用され
51年に正式にG-1と名前を変更

このモデルまではエリ裏に
大きくU.S.N.のペイントステンシル入り

G-1それ以降のモデルから
あのパンチングに変更❗️
フロントジップ横の
ウインドフラップにU.S.N.と
変更になりました❗️

〜40s以前までの出品一覧は
こちらです→#40年代以前VinWC

米軍ミリタリー系の出品一覧は
こちらから→#ミリタリーWC

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